いやー朝から20分かけて行った甲斐がありましたよ。
結局6時間張り付いて3回やりました。
以下、やった順番。全部HARDオプ付き。
1回目
Ready to Rockit Blues
シビレマシタ。なんというかDENIMみたいな変則リズム+FUTUREJAZZというか。
そんなに難しくはなかったですがフルコンは逃してしまいました。
NO DOUBT GET LOUD
今回は7鍵が求める方向性を押さえつつかなり5鍵時代のダークさがある渋い出来。
というかこれはVGAがスゲェカコイイ。基本的に黒赤。ほたる氏が担当かな?
自分は今回1番のオススメ。
Boundary
ふっきれすきです。
というか譜面がLAUGHIN状態すぎでどうしよう。
これに関しては初見(前の人が誰も選んでない)だったため
思いっきり面食らいました。
まぁでもPOOR3だったからいいのかなぁ。
2回目
Freezing atmosphere
基本的にAtomic Ageみたいなバイオリン曲ですが、7鍵プレイヤー好みの雰囲気もりもり。この曲もフルコン取れる曲だったんだけどナー。
LOW
確かにSWITCH好きならこれも好きだと思う。ただ、ムービーが
「 ま た お 前 か 」
と叫びたくなる。RAMっ子として鬱。
ちなみにホ━(゚∀゚)━ゥ!回数0。
実際のプレイは7にしてはかなり難しく(ACT並)、果てしなくフルコンし損ねた。。。
78xコンボとか行っておいてラスト1小節でミスりましたよ、もう泣きそうです。
雪月花
最初聞いた時サイケデリックな曲だと思ったのは内緒。
つーかこんなHARDHOUSEは嫌だ!
ベースの音だけ聞くとむしろEURO GROOVEの予感。
譜面の見た目がかなり極悪そうでしたが、実際にやってみたら62%残しと結構安定気味でした。
タタタンタンタンのリズムのスクラッチが意外とつながりやすいのかもしれない。
ちなみに久しぶりにGOLIがまじめに仕事しているナーと思った。
3回目
NO DOUBT GET LOUD(ANOTHER)
アナザーでやってみました。
おかげでフルコン。あのエフェクトすごく( ・∀・)イイ!
エキスパートで全フルコンしたらどうなるんだろう。
scherzo
なんだかんだ言ってよく考えたら久保田修曲って必ずロケテで選曲してるなー自分。
で、今回はちょっとミドルテンポすぎて好きになれません。
譜面はひたすら\階段。リズムが取り辛い。
Innocent Walls
悪名高い極悪譜面と言われてるこの曲。
やってみたら5・6・7番の鍵盤SEがさっぱり分けわからなくなること請け合い。
おかげで66776677っぽいところで落ちてしまいました。壁にたどり着く前に撃沈ってのはさすがにへこんだ。
あの音はどうにかならないものなのか。。。
で、そのほか曲レビュー。(順不同)
Lucy
まさしく80's dance pop。
結構ノレる曲なのですが、意外と難しそう。。
Debtty Daddy
さっぱりわかりません。
音使いが確かにAYAっぽいんですが、なんか違う気がしました。
Smell Like This
妙に人気でした。
ギターのおいしいところを使ってみました的雰囲気。
Pink Pongの〜dreamシリーズと共通するところがある気がしなくもない。
システムロマンス
ムード歌謡+トランスでムートラですか、そうですか。
カラオケが嫌いな人にはたまらない1曲だと思います。
pandora
ボーカル死んでます。正直なところ、もうTAKAいらない。。。
Let's Run
声ネタが結構あった気がするのですが、いまいち覚えていません。
desolation
パクリ?
Don't Forget
Really Loveがかなり好評だったからその路線を続けた(なんか違うけどまぁいいや)んだろうが、
ちょっと失敗だと思う。
COSMIC RAISE
無音部分が多めな曲。
周囲の音ゲーが爆音(特にドラム)で聞こえなかった。
ALIEN TEMPLE
PINK PONGにしては渋い。
ムービーは確かに投げやりな感あり。
Drop on the floor
YOUR BODY+ラテン。
いつも通り。
Back Into the Light
さすがDDR畑出身、曲が短い。
軽くて耳になじみやすい。稼動したらBronze確定かな。
おおよそこんな感じでした。
さて、ほかにもネタがあります。
3回目のプレイの2個前の人なのですが、選曲がネ申..._〆(゚▽゚*)
5.1.1.
↓
LOVE IS DROWING
↓
NO DOUBT GET LOUD(ANOTHER)
もしかして「デニムシス」の人かなと思った。
追記:
音撮り(・A ・) イクナイ!
ちなみに、やったこと無いビーマーには「DDRに○ボタンと×ボタンが追加されたコントローラでひたすらDJ BATTLEする」ようなものと言えばなんとなくわかると思います。
パラッパラッパーと似ているところがあるかな。
うーむ。。。(ネタバレ注意)
FireWorksの時に聞いた曲がたっくさん出てきて(あ〜なるほど)と一人で(・∀・)ニヤニヤ。
しかし、しかしだが。
ラストが微妙にしょぼい+後半になればなるほどトリッキーさが増す分難易度が下がっている気がしてならない。
これは音ゲーとして致命的。
そして、1ステージが長すぎる。短期集中型音ゲーなのに15分くらい続けなきゃならないし、1回のミスでその後がかなりやる気をそがれる。
さらに、バトルとバトルの間のデモ中にも隠しの入力タイミングがあって、
それも含めて確実にこなさないといけないという仕様はひどい。
さらに、隠しコスチュームみたいなのがあるのだが、その出現方法が30時間プレイとかってありえないんですが。
デバッガーでもそんなにやらねぇって。
そして極めつけは入力のタイミングと音の出るタイミングと敵−うららの順番の切替音のタイミング。
入力はBGMと合っているんだが、ボタンを押してから動かなければいけない特性上動作が遅れるのはわかる。
だが、音が遅れるのはやめてほしかった。(特に「鈴木」)
これのおかげで入力を早めに入れてしまってミス扱いになることがよくあって鬱。
そして、敵−うららの順番の切替音(ちゅぴーんっていうやつ)が微妙に早い。
通常時はそんなに気にならないのだが、たまにBGMが無いところがあって、
そういった場面でのリズム取りがすっごく難しい。
さらに、ごくまれにものすごいずれたタイミングで
(内部的にはBPMが1/2になっているために起こっているようだが)
なる時があってかなりつらい。
他には、動作がちょっと速すぎて変なところがある。特にプリンに関しては激しい。
トータルすると確かに表面上や核心は面白いし、絵師も音師もがんばっているのだが、
肉付けがいまいち。
いわゆる開発の後半がだれ気味。だからラストステージとかもあんなふうになっちゃったのかなぁ。
ちょっと水口氏を疑う内容かなって思う。
つーかね、
オートプレイを使った記録を通常記録と同様に上書きスンナよ!(泣)
Vectorさんに取り上げてもらいましたおかげで今日だけで200ヒット行きそうです。
(あとは
日本の雑誌掲載なるか?)
海外は見本誌もらいたくてももらえません(泣)。
それと、おかげでEXTREMEコースをやっとこさフルコンできました。
いやー、いろいろと貴重な体験させてもらいました。
・行きがけの乗換駅「三田」がウィンドウズマークに見えて鬱
・featDCTはいろいろともったいない気がした
・MONKEY LIVEはガシガシ往復させるよりも一方向に回転させまくるほうが効率がよい。さらに、見た感じFREEZONEが横に伸びたり縮んだりているが、実は伸びている時はキーを叩いても効果あり。
・無駄にでかい画面でずんずん教はかっこいい。
・激しすぎ12.4
・OVERDOSER(driving dub)の背面は最初が死ねる
・CHAIN背面が課題の予感
・ドラムでスキル1100オーバーとか無理です
・クリアできそうに無い7鍵曲を8人がかりでクリアする
・帰宅中に見た遅延証明書が脳内でCHAIN証明書に変換されて鬱
まぁこんな感じでした。